特殊な引越し【家族の一員であるペット同伴の場合】




家族の一員であるペット。

近場での引越しならともかく、遠方への引越しではどうすれば良いのか悩んでしまいますよね。
皆さん、どのような方法でペットの引越しを行っているのでしょうか。

■マイカーで家族と一緒に移動

大切なペットを荷物扱いしたくないということで、トラックには乗せずに、マイカーで連れていくご家庭も多いです。
その場合は、車酔いに十分気を付けてあげましょう。

・事前に車に乗る練習をしておく
普段、車に乗らないペットは車酔いしやすいので、引越しがきまったら、少しずつ練習しておくようにしましょう。
最初は短い距離から、徐々に慣らしていってあげてください。

・酔い止めを使用する
食事はできるだけ早めに済ませて、酔い止めを飲んでおくのも効果的です。薬は動物病院で処方してもらうことができます。
車に乗る6時間前には少なくても食事を済ませておくのが理想です。

・窓を空けて換気をする
車内の空気や臭いがこもると酔いやすくなってしまうので、空気が流れるように窓を空けて換気を心掛けるようにしてあげましょう。 芳香剤もペットにとっては強烈過ぎて苦手なことが多いですし、タバコも吸わない方が良いですね。

■電車などの公共交通機関を利用する

大型犬やヘビ、猛獣などは無理ですが、手に持って移動できる小型のペットであれば公共の乗り物で移動することができます。
その際には、周りの乗客に迷惑をかけないようにマナーを守るようにしましょう。

・電車の改札口などで、あらかじめペット同伴の旨を係員に告げて料金を支払う
・移動中は常にケージやキャリーケースに入れておく
・暴れたりしないように、日頃からしつけをきちんとしておく

ケージやキャリーケースのサイズは交通機関によって決められていること、または乗車自体ができないこともあるので、事前にきちんと確認しておいてください。
ちなみに、飛行機を利用する際には、ペットは「貨物扱い」となります。

■ペットの引越し業者に依頼する

ペットの引越しを受け付けている引越し業者またはペット専門の業者があります。
特に、熱帯魚のようなデリケートなペットを引越しさせる場合には、業者に依頼した方が安全だと思います。
ペットの種類や性別、年齢、飼っている環境、運送日時、送り先などを伝えて、見積りを依頼してみましょう。